【君津市】もう食べた?お持ち帰り専門店「房総生餃子 千成」の千成餃子と男餃子をご紹介しちゃいます!

bosonamagyouza-sennariこちらは君津市東坂田にある「房総生餃子 千成」です。創業45年の「ホテル千成」が新しい業態として「生餃子専門店 新風」と共同開発した餃子でお持ち帰り専門店を2020年12月23日にオープンしました。

◎ホテル千成ホームページ

◎生餃子専門店 新風ホームページ

bosonamagyouza-sennari「房総生餃子 千成」は、家で焼いて一番美味しい餃子をコンセプトとし、拘り抜いて作られた餃子。特注の皮に、国産100パーセントの野菜と椎名畜産の豚肉、ニンニクも青森県産を使用しているから、安心して食べられる餃子です。

bosonamagyouza-sennari週末なので、男餃子もありました。千成餃子と男餃子の18個入りを買って食べ比べしてみることに…。

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餃子のタレが付いてきます。こちらは千成餃子のタレです。18個入りに2袋ついてきました。

bosonamagyouza-sennari男餃子用のタレはこちら↓↓ラー油付きです。

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さて、生餃子を焼いてみます。

bosonamagyouza-sennari餃子の焼き方を見て、大きなフライパンで一気に焼き上げることにしました。

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お湯を注いで蓋をします。音がパチパチしてきたら、蓋を開けて水分を飛ばして完成!いい色に焼けてます。餃子の匂いも最高ですね〜。

bosonamagyouza-sennari家で焼いて一番美味しい餃子、やはり、焼き立て熱々が美味しいですよね!冷めてしまう前にパクリ!食べやすいから何個でもいけちゃいます。

bosonamagyouza-sennari男餃子は、千成餃子よりもニンニクが効いていて餃子をガツンと楽しみたい方向けかも。

bosonamagyouza-sennari千成餃子の食べ方は、焼き餃子だけではありません。茹でても揚げてもスープにもgood!アレンジも推奨してくれると、食べ方のバリエーションが広がるので嬉しいですね。

この次は、揚げ餃子にして食べてみたいです。

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房総生餃子 千成はこちら

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