【木更津市】2025年4月から、“衣類”のごみステーションへの出し方が変更されています。

2025年4月から、“衣類”のごみステーションへの出し方が変更になっています。

【衣類の出し方(2025年4月より)】

70リットル以内の透明か半透明のビニール袋に入れ、ビニール袋の口を結び収集日に出します。雨の日は出すことができませんのでご注意ください。

今までの木更津市の「ごみ分別ガイドブック」等には、たたんでヒモで束ねて出すように記載されていました。

衣類は再利用するそうなので、まだ着用できるものが回収の対象だそう。

【衣類として出せるもの】

●シャツ  ●ズボン
●セーター ●コート
●肌着   ●下着
●タオル  ●ハンカチ
●毛布   ●シーツ
●カーテン等。
他にも、くつ、革バッグ、エナメル製衣類も衣類として回収可能とのこと。
※衣類は再利用するため、ボタンやファスナーは付けたまま出す必要があります

【衣類として出せないもの】

●ダウンジャケット ●綿入り半てん
●ふとん      ●座布団
●じゅうたん    ●カーペット
●ぬいぐるみ    ●手袋
●ぞうきん     ●使い古したタオル
●足ふきマットなど
その他、汚れたもの、破損したもの、カビが発生したものも衣類として回収出来ません。
衣類として出せないものは、「燃やせるごみ」(燃やせるごみの袋に入らないものは粗大ごみ)として出すことができます。

今までも、衣類を束ねるだけで収集してくれるのは助かりましたが、袋に入れて口を縛るだけでいいとなると、より手軽でありがたいですよね。

詳細は木更津市公式ホームページをご確認ください。

木更津市役所環境部資源循環推進課はこちら↓

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