【袖ケ浦市・木更津市・君津市・富津市】咳エチケットマナーを身につけて。マスクは用途別に使い分けしましょう。

新型コロナウィルス感染症の影響でマスクの品薄状態が続いています。風邪やインフルエンザにかかってしまったり、花粉症や喘息でマスクが欠かせない人もいますよね。また、感染予防対策として使用する方も多いでしょう。

『出典:厚生労働省HPより』

マスクの需要が高まっている今、利用目的によって、マスクの使い分けをしてみませんか?
市販のマスクが入手できない場合は、簡易的な使い捨てマスクの作り方があります。
◎警視庁キッチンペーパーで簡易マスクの作り方はこちら
また、手作り布マスクなら再利用が出来ます。再利用する場合は、マスクの洗い方を参考にしてみましょう。
◎花王衛生科学情報〈特設サイト〉布マスクの洗い方
大切なことは、手洗い、うがいをすることです。そして、手で顔の周りを触らないような動作も意識して身につけたいものです。たとえ手元にマスクがなくても、ハンカチやタオルで口を覆うなどの咳エチケットマナーで対処したいですね。
◎君津市役所 市民のみなさまへのお願い 咳エチケットや正しい手の洗い方はこちら
(Junko.M)

Junko.M

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