【君津市】2021年5月15日新規オープン♪君津に「餃子の雪松」がやってきた!
2021年5月15日土曜日、餃子の雪松君津店がオープンしました。かずさ地域では袖ヶ浦店、木更津店に続いて3店舗目となります。
根強い人気の餃子の雪松は、近年、全国に無人販売店舗を拡大。長い歳月をかけて追求したこだわりの皮はパリッと焼いてモチモチとした食感。ギュッと詰まった野菜系の餡は、ジューシーで力強く一度食べたらやみつきになると評判の味です。
餃子の雪松君津店オープン初日に訪れました。真新しい店舗は多くのお客様が行き交い、賑わっていました。餃子を買ってキャベツをもらって、ニコニコ顔のお客様をたくさんお見かけしましたよ〜。
*2021年5月15日、16日の10時から19時のみ、オープン記念として餃子を購入した方にキャベツ1玉プレゼント。(無くなり次第終了)
オープンしたばかりのためスタッフが常駐していましたが、餃子の雪松は通常、店内カメラを設置した無人販売です。そのため、購入利用方法を説明した掲示板とテレビモニターが設置されています。これで、無人でも安心して餃子を買うことができますね。
こちらが餃子の入った冷凍庫です。2パックで1包み36個入りの餃子が1,000円で購入できます。
餃子を持ち帰る時には保冷剤をお使い下さい。保冷剤は手のひらサイズで、1袋につき2個まで利用できます。
なんと、君津店オープンに合わせたかのように、保冷剤が餃子の雪松オリジナル保冷剤に変わりました。QRコードがあるので、お取り寄せしたい時にも便利です。
保冷剤のほか、手土産用や時間がかかる場合には有料の保冷パックも用意されています。
レジ袋も大小、購入量によってお使い下さい。
そしてやっぱり、餃子といえば気になるタレです。餃子の雪松オリジナルのタレは、1個200円で購入できます。
購入代金は、料金箱へ入れればオッケー!千円札と小銭の利用が可能です。
*おつりは出ませんのでご注意下さい。
料金箱には、優しくお金を投入して下さいね。振動で大音量の警告音が鳴りますので、お気をつけ下さい。
*万が一、間違ってお金を多く入れてしまったなど支払いで困った際には、箱をいじらずご連絡を。店内カメラも設置していますので確認後の返金が可能です。
「今夜は餃子だよ〜」と持ち帰れば、家族みんなが大喜び!あとは焼くだけです。おいしい焼き方を参考にしてみて下さいね。
ちなみに、餃子の雪松君津店には駐車場がないので、ご利用の際はご注意下さい。
餃子の雪松君津店の方には、オープン当日のお忙しい中ご対応頂き、ありがとうございました。
餃子の雪松 君津店はこちら
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