【袖ケ浦市】素朴なおいしさと懐かしい味わい。昔ながらの町のパン屋さん「マイケル」を訪れました。

maikelどの町にも、昔から地域住民にこよなく愛されている食べ物やお店があると思います。今回ご紹介するのは、子どもの頃から慣れ親しんだ味を今も作り続けているパン屋さんブレッドハウス「マイケル」です。袖ケ浦駅南口から徒歩2分、千葉銀行の並びにあり、早朝6時からオープンと朝早くから営業しています。

maikel袖ケ浦高校の学生さんや通勤の方など、このお店の前を歩いて通る方も多いですね。昨年2020年7月5日にはテレビ朝日「路線バスで寄り道の旅」でも紹介されたことがあるお店です。袖ケ浦市のパン屋さんと言えば「マイケル」と答える方も多いでしょう。

店内にはメロンパンやチョココロネ、そしてあんドーナツ!懐かしい味わいのパンにほっこりします。

maikelチョココロネは子どもに大人気。学校帰りのおやつにも最高です。

maikelメロンパンはやっぱり、こうでなくちゃ。メロンの風味やクリームを詰め込んだメロンパンは贅沢で美味しいけれど、なぜか無性に食べたくなるのは、昔ながらの素朴なメロンパンだったりします。

maikelあんドーナツの甘さが懐かしい。学校の購買でよく食べたなあ〜と、学生時代にタイムスリップしたような気分です。

maikel「マイケル」のパンで食卓を囲めば、思い出話に花が咲くかも。

ブレッドハウス「マイケル」はこちら

Junko.M

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