【袖ケ浦市】美味しく楽しい体験で食の多様性を知ろう!「第3回みんなの里まつり」は2021年6月20日開催です。
袖ケ浦市市制施行30周年記念協働事業「第3回みんなの里まつり」が2021年6月20日日曜日にひらおかの里農村公園で開催されます。地域交流をはかる場としてSODEGAURA’s結びと守りの会が主催で毎月開催されるイベントです。
第1回目、第2回目の記事はこちらをご覧下さい。↓↓
【袖ケ浦市】サスティナブルな里のイベント。2021年5月16日に袖ケ浦市市制30周年協働事業イベント「第2回みんなの里まつり」が開催されます。
第3回目となるみんなの里まつりでは、美味しく楽しい体験『食の多様性』に注目。人と地球に優しい食の実践者のお話や、特製カレースープにハーブやエディブルフラワーを添えて味わうことができます。
*11時からの講演「食の多様性」「ゆるベジ」・試食の受付は当日9時半より先着30名です。
各種体験で体を癒したり、ヒバやハーブの香りを感じたり、指先を使って作品を作ってみたりと、五感を使ってゆるりと楽しんで欲しいイベントです。また、サスティナブルな里のリサイクル活動など、SDGsに関する取り組みも行っています。袖ケ浦市のみなさん、遊びのついで、できる範囲で参加してみませんか?
前回の第2回みんなの里まつりに参加した際には、SDGsに関する取り組みについてのお話を伺うことができました。
不要になった古着をどのように使うかを尋ねたところ、手で裂いて紐状にしたものでマットなどの作品を作れたら、と考えているそうです。指先で裂けるような生地の古着がありましたら回収しますので、ぜひお持ち下さいね。
今回のみんなの里まつりには、どんな出会いが待っているでしょうか。今からとっても楽しみです。
自家焙煎の水出し珈琲や、ジビエのキッチンカーもどうぞご利用下さい。
ひらおかの里 農村公園はこちら